あなたも人気のろっ骨エクササイズKaQiLaのインストラクターになりませんか?

 

カキラとは養成コース詳細参加者の声よくある質問資料請求

KaQiLa〜カキラ〜の型(ポーズ)紹介


KaQiLa〜カキラ〜の型ポーズを一部ご紹介いたします。

この他にもKaQiLa〜カキラ〜には200以上の型があり、お悩みの症状にあったプログラムを組み立てエクササイズを展開することが可能です。

ラスクランボーの型
クレセントムーンの型
ガイアの型
合掌陰の型
二の腕の引き締めながら、肋骨と骨盤を引き離すように腰方形筋を刺激することで上半身の血流を良くし、肋骨骨盤の引き上げ力をつけることで下肢への負荷を減らし、くびれを作ることも目指します。 膝裏、足首、つま先に圧をかけることで、解放した際に下半身の血流、リンパの流れを良くし、冷え性むくみの改善も目指します。 片側のろっ骨を引き上げることにより背骨をほぐし、肋間筋を刺激することで上半身の血流を促進し、代謝を上げます。 下半身を固定しろっ骨を引き上げることで背骨に刺激を与え、全身の血流を促進し代謝を上げます。 片脚で立ち、骨盤の位置を調整をすることにより、脚を鍛えながらバランス力を養い、集中力を高めます。
背中に圧をかけることで全身の血流を促進、代謝を上げます。
スパイラルヴァーテの型
天と地を繋ぐ型
カキラの舞の型
タワーオブターンの型
片側の骨盤を上下動させることにより、骨盤(仙腸関節)をほぐし、背骨を曲げ伸ばししたり、捻じることで背骨をほぐし、血流を促進させます。 片側のろっ骨を上下動させることにより片側の背骨をほぐし、ろっ骨を柔軟にすることで呼吸しやすい環境を整えます。 下半身を固定した状態で上半身をいろいろな方向に動かすことで、全身の血流を促進させ、片脚に負荷をかけることで脚の筋肉も鍛えます。  
ひらきの型III
ルーナスクープ
ラストクォーター
玉葉の型
片側のろっ骨を上下動させることで背骨をほぐし、ろっ骨を柔軟にすることで呼吸のしやすい環境を作ります。
腕の経絡を刺激することで肩周りを楽にします。
肩甲骨の内転外転を繰り返すことで血行を促進し、柔軟な背中を目指します。骨盤の前傾後傾の動きで美しい背中のラインも作ります。 肩甲骨をあらゆる方向に動かし、肩甲骨周りに圧をかけることで、背中や肩甲骨周りを柔軟にし血行を良くします。 背骨を横に倒し、片方のろっ骨を引き上げることで、上半身の血流を良くします。膝裏、足首、つま先に圧をかけることで解放した際に下半身の血流、リンパの流れを促進し、冷え性むくみの改善を目指します。
すずらんの型
大地の型
十六夜の型
紫の型
骨盤の上下前後の動きで骨盤の歪みを和らげ、背骨の曲げ伸ばしを行うことで背骨を整えます。 下半身を固定し背骨を捻じり、肩甲骨をいろんな方向に動かすことで、解放した時に全身の血流が促進されます。 ろっ骨を膨らませることで、片方の背中の筋肉(広背筋下部)を伸ばし、背中から腰にかけての筋肉を柔軟にします。 片側の骨盤を上下動させ骨盤の歪みを和らげ、ろっ骨を引上げることで背骨をほぐします。
風の型
祈りの型
セイクロ・イリアックの型
羽をひらく型
下半身を固定させて背骨を捻じることで、全身の血流を促進させます。下半身の筋肉強化にも役立ちます。 下肢に負荷をかけながら脊椎を捻じり、血管に刺激を与えることで、全身の血流を促進させ、冷えやむくみの改善を目指します。 片側の骨盤を上下前後の動きで、骨盤の歪みを和らげます。ろっ骨の引上げと後ろへ膨らませることで背骨を整え、肩こりや腰痛の緩和を目指します。 肩甲骨を動かし、ろっ骨を後ろへ膨らませることで、肩甲骨辺りの背骨をほぐします。呼吸のしやすい環境を作り、肩こりの緩和を目指します。
風に祈りを託す型
トローキャンターの型
風〜シングルウインド〜の型
風〜クロスウインド〜の型
  股関節の動きに合わせて関節を回すことで、関節滑液を分泌させ、股関節が滑らかに動くように整えます。 下肢に緊張を与えながら、背骨ををほぐし、全身の血流を促進させることで代謝を上げます。 下肢を安定させ背骨を捻じることで、全身の血流を促進させ、下肢の筋肉強化を図ります。腋下リンパの流れも促進させ、乳がん予防にもいい型です。
天地の舞の型
クレセントムーンの型(立位)
ロンボイドの型
新ひらきの型
ろっ骨を引上げ、背骨を安定させながら、片側の背中の筋肉を刺激し、上半身の血流を促進させることで、代謝を上げ、すっきりとした背中を目指します。 片側のろっ骨を引き上げることにより背骨をほぐし、肋間筋を刺激することで上半身の血流を促進し、代謝を上げます。 片脚で立ち、下肢の筋肉を緊張させバランス力を高め、肩甲骨を動かすことで骨盤の安定を図り、美しく立てる姿勢を作ります。 背中側のろっ骨を引上げて膨らませることで、背骨を整え、ろっ骨を柔軟にすることで呼吸しやすい環境を作ります。
シングルタワーの型
スパイラルヴァーテ(立位)の型
麒麟の型
  立位の状態で骨盤の矯正をし、ろっ骨を引き上げることで背骨のアライメントを整えます。 下半身には負荷をかけず、片側のろっ骨を引き上げ、更に脊椎を捻じります。引きあがっている側のウエストを引き締め、全身の代謝を上げます。 股関節に圧をかけ股関節のつまりを取り、骨盤周りの動きを滑らかにします。
月影の型
羽をひらく型
紫の型(立位)
指先と肩の関節をコントロールしながら動かします。四十肩五十肩を予防します。
また、腹圧をかけて胸郭部をダイナミックに動かすため、肩の関節から背骨にかけて柔軟な動きが得られます。
     
       

 

Copyright(c) THD, Japan, All rights reserved

体験レッスン開催!
カキラ認定者活動
ブログ カキラ公式サイト